横断幕による応援


 私はボウリングが大好きで、よく試合観戦に行く。

 ボウリングは、ちょっとしたアクシデントで手元が狂ってしまうため、
投球前の大きな声援は、遠慮するのがマナーである。

 そのため、私たちファンは、声に出来ない想いを横断幕に込めぎゅっと握り締める。

 選手の中には、投球前に横断幕を見てからフォームに入ることを、日課としているし、
野球やサッカーとは違って服装で誰のファンなのかはわからないので、選手は横断幕
を頼りに、手を振ったりする。

 試合後の優勝インタビューなどでは、横断幕の方を見てコメントする選手が多いので、
ファンとしては、横断幕は欠かせないものになっている。

 横断幕の長所は、大きさが決まっていないところだ。

 用途に合わせて、自分で大きさをチョイスできるので、1人で応援に行く時は1人で持てる大きさのものを、友人と応援に行く時は大きなものを持っていくということができる。

 最近は仕事が忙しく、なかなか観戦に行けないのだが、近いうちにまた新しい横断幕を持って観戦に行きたいものだ。